10月20日（金）と21日（土）、一般社団法人千葉県環境保全センター青年部会参加者14名で、鹿児島への親睦旅行に出発しました。2日間の旅行では、鹿児島の美しい風景や歴史的な名所を満喫しました。

旅行行程

1. 白金酒造

最初の訪れ先は白金酒造でした。ここでは、試飲も楽しむことができました。地元のお酒に触れながら、メンバーたちは親睦を深めました。

2. 名代かつ屋（昼食）

昼食は、地元の名物かつを味わうために名代かつ屋を訪れました。新鮮な食材と伝統的な調理法が絶妙な味わいを生み出し、参加者全員が舌鼓を打ちました。

3. 黎明館

鹿児島の歴史に触れるために、黎明館を訪れました。幕末から明治時代の貴重な展示品や史跡を通じて、地域の歴史に思いを馳せました。

4. 維新ふるさと館

続いて、維新ふるさと館では、鹿児島の維新にまつわる展示や情報を楽しみました。歴史的な背景を理解しながら、地元の誇りを感じることができました。

5.懇親会

旅行の夜、我々は特別な懇親会を行いました。卒業生3名を含む参加者が一堂に会し、過去の思い出を語り合いながら、卒業生たちの貴重な経験を共有し、全体で絆を深める素晴らしいひとときとなりました。

6. 仙厳園

自然の美しさに触れるために、仙厳園を散策しました。季節折々の風景が広がり、参加者たちはリラックスした雰囲気の中で交流を深めました。

7. 黒酢の郷 桷志田

昼食には、黒酢の郷 桷志田を訪れ、ここで地元の特産である黒豚を使用した美味しい料理を堪能しました。

8. 霧島神宮

旅行の締めくくりは、霧島神宮でした。神聖な雰囲気に包まれながら、参加者一同が無事な旅行を感謝しました。